大阪府枚方市を舞台にしたエッセイ動画シリーズ「あの日、あのとき、枚方で」では、誰もが心の奥に抱く“青春の記憶”や“あの日の感情”を、短編映像として紡ぎ出しています。
今回のエピソードは、中学3年生の夏。進路に迷うなかで出会った、少しイジワルな幼馴染・Kちゃんの一言が物語の中心になります。
進路への不安、幼馴染との複雑な関係、そして胸に残る青春のひとコマ――。枚方の街を背景にした小さな思い出を、エッセイ風に綴りました。懐かしい青春の匂いを感じながら、ぜひ動画をご覧ください。
00:00 オープニング
00:13 幼馴染のKちゃんとの日々
00:34 中学3年生の進路を考える夏
00:56 ピアノが得意でも「普通科」を選んだ理由
01:12 「可能性を狭めたくない」という言葉
01:41 今も胸に残っている
02:11 エンディング
青春の思い出をぎゅっと詰め込んだ数分間の映像です。
ぜひ最後までご覧いただき、あなた自身の「あの日、あのとき」を思い出していただければ幸いです。