Re:HIRAKATA が、WordPressテーマTCDの公式ギャラリー「TCDミュージアム」に掲載されました。
TCDミュージアムは、デザイン性はもちろん、サイト全体の設計やコンセプト、運営の姿勢までを含めて紹介される公式ギャラリーです。
日々試行錯誤しながら続けてきた運営や、小さな改善の積み重ねが、このような形で第三者に評価されたことを、素直にうれしく感じています。

TCDミュージアムとは?掲載される意味

TCDミュージアムは、WordPressテーマ「TCD」を提供する株式会社デザインプラスが運営する公式ギャラリーです。
完成したWebサイトの中から、デザイン性だけでなく、サイト全体の設計、コンテンツの方向性、運営の完成度が評価された事例が紹介されています。
単に見た目が整っているだけのサイトではなく、「誰に、何を、どのように届けているのか」という設計思想まで含めて評価される点が、TCDミュージアムの特徴です。
そのため、TCDミュージアムに掲載されることは、サイトを“作った”という段階を超えて、“運営され、育てられているメディア”として第三者に認められたことを意味します。
Re:HIRAKATAが大切にしてきたサイト設計と運営方針

Re:HIRAKATAを運営するうえで、一貫して大切にしてきたのは、「情報を集めること」よりも、「どう届けるかを設計すること」でした。
ローカルメディアは、情報量を増やそうとすると、どうしても雑多になりがちです。
だからこそRe:HIRAKATAでは、届けたい読者像と編集方針を明確にし、記事のテーマや切り口、サイト全体の導線まで、ひとつひとつ意図を持って整えてきました。

また、デザインについても「きれいに見せること」自体を目的にはしていません。
読みやすさ、回遊のしやすさ、スマートフォンでの閲覧体験など、日常の中で無理なく読まれることを前提に設計しています。

こうした考え方のもと、派手な施策や短期的なトレンドに頼るのではなく、日々の更新や小さな改善を積み重ねてきたことが、今回の掲載につながったのではないかと考えています。
TCDミュージアム掲載コメントより

▲Re:HIRAKATAのトップページ。動画アイキャッチと記事導線を組み合わせた。
今回のTCDミュージアム掲載にあたり、Re:HIRAKATAについて、以下のようなコメントをいただきました。
ファーストビューには、3つのコンテンツを同時に訴求できる「コンテンツスライダー2」を採用されています。
画像だけでなく動画も組み合わせることで、視覚的なインパクトと情報量を両立したヘッダー表現を実現されています。
ローカルメディアとしての世界観や空気感を、ページを開いた瞬間に直感的に伝える設計となっています。
このコメントは、Re:HIRAKATAが意識してきた「一目で伝わること」「迷わせないこと」という設計方針そのものだと感じています。
ローカルメディアにおいては、情報の正確さだけでなく、その地域らしさや空気感が、自然に伝わることも重要な要素です。
ファーストビューでそれらを直感的に感じ取ってもらえるよう、画像・動画・テキストのバランスには特に配慮してきました。

▲背景には枚方市内の景色を使用し、ローカル感を演出。
また、トップページ構成についても、次のような評価をいただいています。
トップページでは、「新着の動画」「人気記事」「おすすめのアイテム」など、
複数の切り口からコンテンツが配置され、自然に回遊が生まれる構成となっています。
これらのコンテンツは、CODE.専用のコンテンツビルダーを活用することで、
簡単に作成・更新が可能です。
情報を並べるのではなく、読者が無理なく回遊できる流れをつくること、そして運営側が継続しやすい仕組みを整えること。
その両立を目指してきた点が、評価につながったのだと受け止めています。
最後に、TCDミュージアムでは、Re:HIRAKATAを「CODE.の活用事例」として紹介していただいています。
ご興味のある方は、ぜひ掲載ページもあわせてご覧ください。
掲載を通過点にして、次のRe:HIRAKATAへ

このたびのTCDミュージアム掲載にあたり、評価と紹介の機会をくださったTCDの皆さま、そして日頃からRe:HIRAKATAを読んでくださっている皆さまに、心より感謝いたします。
今回の掲載は、ひとつの節目ではありますが、ゴールではありません。
本音を言えば、目指していたのはTCDアワード「大賞」です。だからこそ、この評価を通過点として、次につなげていきたいと考えています。
2025年は、ローカルメディアの新たな方向性を模索しながら、実験と検証を繰り返し、Re:HIRAKATAの土台づくりに向き合った一年でした。
今年は市民とより深くつながり、枚方市への恩返しを行動として形にしながら、活動の幅を広げていきます。
これからもRe:HIRAKATAは地域に根ざしたメディアとして、丁寧に、誠実に、積み重ねを続けていきますので、よろしくお願いいたします。
