枚方で叶える「ちょっとだけ」丁寧な暮らし

読みもの

【うれしいお知らせ】Re:HIRAKATAがTCDミュージアムに掲載されました

Re:HIRAKATA が、WordPressテーマTCDの公式ギャラリー「TCDミュージアム」に掲載されました。

TCDミュージアムは、デザイン性はもちろん、サイト全体の設計やコンセプト、運営の姿勢までを含めて紹介される公式ギャラリーです。

日々試行錯誤しながら続けてきた運営や、小さな改善の積み重ねが、このような形で第三者に評価されたことを、素直にうれしく感じています。

TCDミュージアムに掲載されたRe:HIRAKATAの紹介ページを表示したスクリーンショット

TCDミュージアムとは?掲載される意味

TCDミュージアムのサイトトップページ。多様なWordPressテーマのデザインが背景に並び、TCDのロゴとユーザーサイト紹介の文字が表示されている

TCDミュージアムは、WordPressテーマ「TCD」を提供する株式会社デザインプラスが運営する公式ギャラリーです。

完成したWebサイトの中から、デザイン性だけでなく、サイト全体の設計、コンテンツの方向性、運営の完成度が評価された事例が紹介されています。

単に見た目が整っているだけのサイトではなく、「誰に、何を、どのように届けているのか」という設計思想まで含めて評価される点が、TCDミュージアムの特徴です。

そのため、TCDミュージアムに掲載されることは、サイトを“作った”という段階を超えて、“運営され、育てられているメディア”として第三者に認められたことを意味します。

Re:HIRAKATAが大切にしてきたサイト設計と運営方針

山田池公園の野鳥観測場に設けられた木製ベンチ。目の前に山田池が広がり、紅葉した木々と落ち葉に覆われた地面が見える

Re:HIRAKATAを運営するうえで、一貫して大切にしてきたのは、「情報を集めること」よりも、「どう届けるかを設計すること」でした。

ローカルメディアは、情報量を増やそうとすると、どうしても雑多になりがちです。

だからこそRe:HIRAKATAでは、届けたい読者像と編集方針を明確にし、記事のテーマや切り口、サイト全体の導線まで、ひとつひとつ意図を持って整えてきました。

枚方市駅に停車する京阪電車。緑と白の車両が牧野方面へ向かう前の様子をホームから撮影

また、デザインについても「きれいに見せること」自体を目的にはしていません。

読みやすさ、回遊のしやすさ、スマートフォンでの閲覧体験など、日常の中で無理なく読まれることを前提に設計しています。

枚方市・牧野車塚古墳。地面に星座と名前が描かれている

こうした考え方のもと、派手な施策や短期的なトレンドに頼るのではなく、日々の更新や小さな改善を積み重ねてきたことが、今回の掲載につながったのではないかと考えています。

TCDミュージアム掲載コメントより

Re:HIRAKATAのトップページ。左側にキャッチコピーと外部メディアへのリンクが縦に並び、右側には動画が切り替わるアイキャッチエリアとおすすめ記事、お知らせ、サイトガイドが配置されている

今回のTCDミュージアム掲載にあたり、Re:HIRAKATAについて、以下のようなコメントをいただきました。

ファーストビューには、3つのコンテンツを同時に訴求できる「コンテンツスライダー2」を採用されています。
画像だけでなく動画も組み合わせることで、視覚的なインパクトと情報量を両立したヘッダー表現を実現されています。
ローカルメディアとしての世界観や空気感を、ページを開いた瞬間に直感的に伝える設計となっています。

このコメントは、Re:HIRAKATAが意識してきた「一目で伝わること」「迷わせないこと」という設計方針そのものだと感じています。

ローカルメディアにおいては、情報の正確さだけでなく、その地域らしさや空気感が、自然に伝わることも重要な要素です。

ファーストビューでそれらを直感的に感じ取ってもらえるよう、画像・動画・テキストのバランスには特に配慮してきました。

Re:HIRAKATAサイトの「新着の読みもの」セクション。正方形のアイキャッチ画像と記事タイトルが6件並ぶシンプルな一覧レイアウト。

また、トップページ構成についても、次のような評価をいただいています。

トップページでは、「新着の動画」「人気記事」「おすすめのアイテム」など、
複数の切り口からコンテンツが配置され、自然に回遊が生まれる構成となっています。
これらのコンテンツは、CODE.専用のコンテンツビルダーを活用することで、
簡単に作成・更新が可能です。

情報を並べるのではなく、読者が無理なく回遊できる流れをつくること、そして運営側が継続しやすい仕組みを整えること。

その両立を目指してきた点が、評価につながったのだと受け止めています。

最後に、TCDミュージアムでは、Re:HIRAKATAを「CODE.の活用事例」として紹介していただいています。

ご興味のある方は、ぜひ掲載ページもあわせてご覧ください。

掲載を通過点にして、次のRe:HIRAKATAへ

大阪府枚方市・殿山百済寺道から望む中宮第3団地の景観。青空の快晴の下で建物が並ぶ

このたびのTCDミュージアム掲載にあたり、評価と紹介の機会をくださったTCDの皆さま、そして日頃からRe:HIRAKATAを読んでくださっている皆さまに、心より感謝いたします。

今回の掲載は、ひとつの節目ではありますが、ゴールではありません。

本音を言えば、目指していたのはTCDアワード「大賞」です。だからこそ、この評価を通過点として、次につなげていきたいと考えています。

2025年は、ローカルメディアの新たな方向性を模索しながら、実験と検証を繰り返し、Re:HIRAKATAの土台づくりに向き合った一年でした。

今年は市民とより深くつながり、枚方市への恩返しを行動として形にしながら、活動の幅を広げていきます。

これからもRe:HIRAKATAは地域に根ざしたメディアとして、丁寧に、誠実に、積み重ねを続けていきますので、よろしくお願いいたします。

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堀 寛未

堀 寛未

HORI HIROMI

大阪府枚方市出身。社会事業開発ACTION代表。ひらかたパークで宣伝広報として勤めたのち、2020年よりソーシャルビジネスに携わり、これまでライティングや、マーケティングなど、829本以上の動画講義をあげてきた。「枚方で叶えるちょっとだけ丁寧な暮らし」をコンセプトにしたローカルメディア「Re:HIRAKATA」を運営。

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