枚方で叶える「ちょっとだけ」丁寧な暮らし

動画

ローカルメディアができるまでの100日間|DAY3 企画ノートに描いた枚方の記憶

大阪府枚方市のローカルメディア「Re:HIRAKATA」の創設過程を追うドキュメンタリー番組「ローカルメディアができるまでの100日間」では、地域の記憶と未来を紡ぎながら、メディアが形になる100日間をお届けします。

シリーズの3日目では、枚方での思い出や企画ノートの内容が紹介されます。堀寛未はノートに向かいながら、枚方の記憶を整理し、地域への想いや具体的な企画アイデアをそっと形にしていきます。

この動画を通して、枚方の街や地域の思い出に触れながら、メディアが生まれる過程をお見守りください。

00:00 オープニング
00:27 自己紹介とローカルメディアを作ろうと思ったきっかけ
02:05 企画ノートに書いた枚方での記憶(ヤンプラ・水嶋書房・トップセンター)
04:45 変わりゆく町と記憶を共有する場の必要性
07:00 ローカルメディアに込めた期待と楽しみ
07:31 エンディング

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堀 寛未

堀 寛未

HORI HIROMI

大阪府枚方市出身。社会事業開発ACTION代表。ひらかたパークで宣伝広報として勤めたのち、2020年よりソーシャルビジネスに携わり、これまでライティングや、マーケティングなど、829本以上の動画講義をあげてきた。「枚方で叶えるちょっとだけ丁寧な暮らし」をコンセプトにしたローカルメディア「Re:HIRAKATA」を運営。

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