枚方で叶える「ちょっとだけ」丁寧な暮らし

お知らせ

【読みものガイド】ようこそ「Re:HIRAKATA」へ。初めての方が楽しめるヒントが満載

「Re:HIRAKATA」を訪れていただき、ありがとうございます。

このページは、「Re:HIRAKATAってなんだろう?」「どれから読めばいいんだろう?」と思ったときに、ふらっと寄っていただくことで、気になる記事が見つかるかもしれないページです。

新しい発見や楽しみを見つけられるコンテンツをたくさんご用意しています。Re:HIRAKATAで素敵な体験を楽しんでいただけることを願っています!

おすすめ① 12星座別の運勢を知って、日常に活かす

机の上でホロスコープを見ながら占いの結果を書き込む女性の手元、白い天然石が置かれている

2025年も残りわずかとなりました。星たちは、家族・仕事・健康・お金といった日常に小さなメッセージを届けてくれます。

Re:HIRAKATAでは、12星座別に残り3ヶ月の運勢を解説し、2026年に向けて安心で心地よい日々を過ごすためのヒントもご紹介します。

おすすめ② 友達や家族と楽しむハロウィンのBGMメドレー

白い壁と黒いドアの玄関前に、大きなカボチャやジャックオランタン、ハロウィンモチーフのクッキー、オレンジと黒の風船で飾り付けされた様子

街のあちこちで、お化けやジャックオランタン、コウモリなど、ハロウィンならではのディスプレイが見られる季節になりました。

今回は、そんなハロウィンをより愉快に、そして少し不気味に彩る64曲を集めたプレイリストをご紹介します。音楽と一緒に、友達や家族とハロウィンの時間を楽しんでみてください。

おすすめ③ 秋映えスタイル10着で、オンもオフもおしゃれに決める

ハンガーラックに吊るされたオレンジやキャメルの秋色の服と、香水や腕時計、茶色のレザー財布、メイク道具、バッグを持つ女性の手元

暑さが和らぎ、秋らしい色や素材を楽しめる季節になりました。

今月は、ロペ・ピクニックから「秋映え」と「きれいめベーシック」を両立した10着を厳選。通勤スタイルにも、週末のおでかけにも対応でき、忙しい日々でも迷わずコーディネートを楽しめます。

オンもオフも頼れる秋のワードローブを、ぜひチェックしてみてください。

おすすめ④ 心豊かな時間を過ごす、秋のおすすめ本

ソファに座り、マスタードカラーの膝掛けをかけた女性が膝に本を置き、落ち葉を栞に挟み、両手でコーヒーカップを持ちながら読書している様子

お気に入りのマグカップでコーヒーを楽しみながら、心豊かな時間を過ごしてみませんか。

宮田ナノさんのコミックエッセイや、フランスの台所から届いた一冊など、日常にそっと寄り添う本を揃えました。忙しい毎日の合間に、読書でほっとひと息つける時間をお楽しみください。

おすすめ⑤ 枚方に眠る歴史をたどる──坂上田村麻呂と牧野公園の石碑

鎧と兜を纏った坂上田村麻呂が馬に乗り、刀で蝦夷と戦う様子。河原で悔しそうに泣く蝦夷の人々、平安京の大通り、雨に濡れて俯く桓武天皇も描かれている

枚方市の牧野公園に、征夷大将軍・坂上田村麻呂にまつわる石碑がひっそりと残っていることをご存じですか。

「ヒストリカル枚方」は、枚方の地にまつわる歴史をたどる連載です。坂上田村麻呂の北方遠征や、国家的事業としての背景、蝦夷のリーダー・アテルイとモレの人物像や、処刑の経緯などを深掘りし、教科書では触れられない身近な歴史を紹介します。

おすすめ⑥ 枚方のローカルメディア、完成までの100日間を追う

企画ノートを捲る社会事業開発ACTION代表・堀寛未の後ろ姿。パソコンの画面に企画書が表示され、背景に枚方市役所前の子供の像や枚方市駅の喫茶店のウィンドウが見える

「変わりゆく枚方の景色や思い出を形に残したい──」そんな想いから生まれたローカルメディア。

社会事業開発ACTION代表・堀寛未が、100日間で完成させる挑戦の過程を追ったドキュメンタリーです。喜びや失敗、悩みを重ねながら、メディアが形になるまでの舞台裏をぜひご覧ください。

Re:HIRAKATAについて

【ご利用ガイド】Re:HIRAKATAとは

当サイトは、「枚方で叶うちょっと丁寧な暮らし」をコンセプトに2025年3月にプレオープンしました。

きっかけは、運営元である社会事業開発ACTION代表の堀寛未が、東京から地元の枚方市に10年ぶりに戻ってきた際、淀川河川敷枚方地区(堤防)を散歩し、「変わりゆく枚方の思い出をなんとかして形に残したい」と思った経験に始まります。

枚方の豊かな自然。由緒ある歴史。古びた木造家屋。最先端のおしゃれなビル。そこに暮らす人々。枚方で感じたことを、「ちょっとだけ丁寧な暮らし」という視点で紹介し、「枚方が好き」「枚方をよりよくしていきたい」という気持ちを多くの方とシェアしていく場所にしたい、という気持ちで大阪府枚方市のローカルメディアを営むことにしました。

当初は枚方の景観を眺めるギャラリーのようなイメージでしたが、そこからさまざまなアイデアが加わって、現在では植物の恵みを使った化粧品や、日常に飾れる草花が手に入る花屋など「ちょっとだけ丁寧な暮らし」を支えてくれるブランドの紹介や、AIを駆使した専属の占い師やイラストレーターによる連載などもするようになりました。

同時に、YouTubeでも公式チャンネルをスタート。ローカルメディアができるまでの100日間の様子に迫ったドキュメンタリー映像や、枚方にまつわるエッセイ、スポット紹介、プレイリスト、レシピに至るまで、幅広いコンテンツを日々配信しています。

自分にちょうどいい「ちょっと丁寧」を探すお手伝いができますように

今日は頑張ったなぁ、という日も。なんだか気が乗らないなぁ、という日も。誰にも気兼ねすることなくくつろいで、たっぷり充電したいときに。

ざまざまな人生のタイミングで、ゆっくりサイトを巡っていただけたら嬉しいです。

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堀 寛未

堀 寛未

HORI HIROMI

大阪府枚方市出身。社会事業開発ACTION代表。ひらかたパークで宣伝広報として勤めたのち、2020年よりソーシャルビジネスに携わり、これまでライティングや、マーケティングなど、829本以上の動画講義をあげてきた。「枚方で叶えるちょっとだけ丁寧な暮らし」をコンセプトにしたローカルメディア「Re:HIRAKATA」を運営。

  1. あの日、あのとき、枚方で|Nちゃんと観たアルマゲドン篇

  2. ローカルメディアができるまでの100日間|DAY5 デザインの意図と意味

  3. お母さんを亡くしたばかりのNちゃんと観た『アルマゲドン』。映画の音楽が流れるたびに、胸の奥がきゅっと痛む。

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