枚方で叶える「ちょっとだけ」丁寧な暮らし

読みもの

【連載】やさしく話す練習帖 #01「でも」をやめたら、空気がやわらかくなった

枚方のやさしい暮らしをイメージした写真。木の机と白いカーテンを背景に、夫婦が横並びで微笑みながら会話を楽しむ様子。

枚方での暮らしを、もう少しやわらかくするために。言葉の選び方ひとつで、関係も気持ちも少しずつ変わっていきます。

この連載では、ふだんの会話に使える“やさしい伝え方”を紹介します。

自分を押し殺さず、相手も傷つけない。そんな練習帖です。

たとえばこんな場面。

「週末、中央図書館に行かない?」と誘われて、気が進まないとき。「でも、疲れてて…」と返すと、ちょっと空気がピンと張ることがあります。

そんなとき、「せっかくなら、家でのんびりしない?」と言いかえてみる。不思議と、否定のトゲが取れて、やわらかなやりとりになります。

「でも」は、無意識のうちに相手の気持ちにブレーキをかける言葉。提案を受けとめたうえで、代案を伝えるには、「せっかくなら」がちょうどいい。

ほんのひとことの工夫で、会話の空気がふわっと変わります。自分の気持ちにも、やさしくなれるのです。

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ふんわりとした白いソファに座る女性が、白いペンを手にノートへと向かう瞬間。ひらかたで暮らす人々の優しい言葉の使い方を綴る連載「やさしく話す練習帖」アーカイブへの導線画像。

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堀 寛未

堀 寛未

HORI HIROMI

大阪府枚方市出身。社会事業開発ACTION代表。ひらかたパークで宣伝広報として勤めたのち、2020年よりソーシャルビジネスに携わり、これまでライティングや、マーケティングなど、829本以上の動画講義をあげてきた。「枚方で叶えるちょっとだけ丁寧な暮らし」をコンセプトにしたローカルメディア「Re:HIRAKATA」を運営。

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